【AKB48】総選挙の速報結果って意味あるの?ファンが一喜一憂するその訳とは?【考察】

      2016/06/12

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はい、昨日AKB48の第8回選抜総選挙速報発表が行われまして、自分を含む多くのファンがその結果の動向にハラハラドキドキしてそりゃもう大変な事になっていた訳ですが(笑)、いかんせん多くの普通の人達はたった1日の票の結果が何でそんな重要か分からない訳です。

 

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そこで今回この記事ではあまりAKB界隈に詳しくない普通の方達に向けて、この総選挙の速報結果をこれほどまで注目している意味や、メンバーによって変わるその重要性のパターン分けなどを解説して行こうと思います。珍しく前回の記事の予告通りに書いている☆hiroking☆です。(笑)

 

では行ってみましょう!

 

総選挙の速報ってそもそもどういうデータなの?

まずAKB48の総選挙の速報というのはどういうデータなのか?を説明しますね。

 

今回の45thのシングルの発売日は6月1日。キャラアニと呼ばれる個別握手会の申し込みサイトからCDを購入した場合、または通常初回盤のCDを通販で購入した場合、遠方の場合を除き基本発売日の前日にCDが届く訳です。これをフライングゲット日=フラゲ日と呼びます。誰もが知ってるあの曲の語源がこれです。

 

なので、それに合わせて数々存在するCDの購入以外の投票もこの前日の朝10時から行えるようになってます。

投票方法に関してはどうぞこちらをご覧下さい↓

AKB48公式サイト総選挙投票権ページ

 

そしてそこから発売日当日の午後3時までのデータを集計して出したものが速報順位結果という訳です。

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総選挙の速報の結果順位はメンバーの立場、立ち位置によってその意味が全く異なる!

 

そしてここからが本題!そのたった1日のデータによって出た順位がそのメンバーによって意味するものの大きさが全然違うんです!

まず1位をリアルに狙わない上位メンバーの場合

これはつまり選抜常連メンバーですね。前回の実際の順位が4~5位から12~13位とか。または選抜ボーダーラインでも(16位前後)比較的ベテランメンバーなど。(若手メンバーはここには該当しません)

 

この辺りのメンバーのファンは基本速報を重視しません。上位に入って名前を売る必要がないのでどっしり構えて速報は低く本番で追い上げるスロースターターが多い傾向にあります。なので、それでもメンバー本人はあまりいい気はしないでしょうがこの時点で順位が低くてもそこまで落ち込む事はありません。

前年もその前からもランクインしている中堅メンバーまたは若手の推されメンバーの場合

これはなかなか定義が難しいんですがざっくり20位前後から50位前後の過去に何度もランクインの実績がある中堅メンバーの場合と、シングルのカップリングやユニットまたは表題曲のセンター経験がある若手推されメンバー。

 

これはそのメンバーを取り巻く状況、近況によって二通りあって、中堅メンバーの場合速報を若干重視するパターンと選抜常連メンバーよりは本人は速報順位を気にしてはいるがファンがそこまでのテンションじゃないっていうパターンがあります。そして往々にして速報結果と大幅に順位が変わる事がない傾向にあったりします。

 

そして若手推されメンバーの場合。これがまた大変なんです。もう本人は想像を絶するプレッシャーと戦ってます。

そして大概本人が期待している順位より低い場合が多いです。何故って『推され』だから。(笑)

速報に力を入れるのは大抵不遇メンバーなんです。総選挙を戦う上で一番の武器は『危機感』なので、運営が推してくれているメンバーは当然ファンの危機感が薄いんです。

そしてこれもかなりの高確率でメンバーはその悔しい想いをSNSに綴ります。で、ファンがその想いを受け取って、結果そこそこの順位に落ち着く…っていうのがよくある傾向です。

 

若手やベテラン、速報のみランクイン経験者か今まで速報にも入った事がないメンバーの場合

問題はここです!これらのメンバーにとっては速報に名前が載るか載らないかが死活問題となる訳です。

なので、メンバーもファンもその緊張感たるやハンパないです!

 

…と、この後実はこの項目を結構な量で書いたのですがあまりにボリューミーになってしまった為(笑)、別記事にする事にしました。もうしばらくしたら更新しますのでそちらをご覧頂けたらと思います。

 

そしてトップ3辺りまでの1位をリアルに狙ってるメンバーの場合

ここもシビアなんですよ。めちゃめちゃ高度な駆け引きが要求され繰り広げられたりするんです。

 

例えば2014年、前年度覇者の指原莉乃さんの速報での得票数は2位の渡辺麻友さんの25283票、3位の松井珠理奈さんの23012票に対し、余裕の37582票。結果これがいけなかった!

 

誰もが『こりゃさっしーの連覇決まったわ!』って思っちゃったんですね?

指原さん陣営でさえも。油断禁物と口では言いながらも。そして少しなら大丈夫だろうとHKTの各メンバーに票を分散させました。ソースは自分です。(笑)元々モバイル票しか投票しないんですがいつもしてる指原さんへの1票をもっと状況が厳しいメンバーに回しました。このパターンが全国各地で行われたという話です。

 

結果みなさんご存知の通り渡辺麻友さんの逆転勝利!油断した指原さん陣営を危機感MAXの渡辺麻友さん陣営が見事抜き去ったという訳です。

 

なので速報への力の入れ方のさじ加減が非常に難しいんです。(笑)あまり力を入れすぎると自陣は油断し、相手陣営が盛り上がる。でも力を抜きすぎてダントツに離されても今度は疑心暗鬼になって士気が下がってしまう。

 

なのでベストはほぼ互角の僅差で1位を獲る形ですかね?・・・・・・・・・・・・・・・あれ?

 

今回の渡辺麻友さんがそのパターンやん!ヤバいやん!(笑)

 

まとめ

とまあ、ひとつ別記事に飛ばしましたが、こんな具合で速報結果というのは色んな角度から色んな意味を持つ非常に興味深いコンテンツなんです。

 

まあAKBファンなら言わなくても分かってるって言われるかもしれませんが、普通のあまり詳しく知らない人達へと書いてみましたがいかがでしたでしょうか?

 

最後のトップ争いの件で付け加えるなら、実は個人的には指原さん有利と思っています。

 

何故か?実はこの速報発表の日は渡辺麻友さんの生誕祭だったのです。なので生誕祭の日に恥をかかせちゃいけない、速報1位というプレゼントをファンからあげなければとめちゃめちゃ気合を入れた結果がこれなんですね?

一方指原さん陣営は一昨年の事があるので余力を持ったまま速報に入れたと思います。それでも1位を獲れると踏んでいたらまさかの2位。これで完全に火が付きました。ここからは死に物狂いで追い上げるでしょう。

 

でも、渡辺麻友さん陣営もそんな事は百も承知。指原さん陣営の怖さを一番知っているのは自分達ですからね?

あのレベルでの1000票差はないに等しいので、全く油断などはしないでしょう。ですが明らかにいつもより速報ですでに多く弾を使ってしまっているんですよ。なので、若干指原莉乃さんが有利かなという結論なんですね。

 

まあこのトップ争いだけでも相当面白い上にまだまだ語るべき興味深いポイントはたくさんあるので、頑張ってこれから開票日本番まで色々記事にあげて行きたいと思います。

 

最後まで読んで頂いて感謝です。以上、☆hiroking☆でした。

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